ひぐらしのなく頃に 第11話 「祟殺し編 其の参 境界」
先生をもっと映せぇ!
この先に期待。
圭一は思考パターンまで悟史と似ているようですね。
叔母殺しは悟史、今回は圭一。
そこまで似ていればいくらなんでも気づきますね。
ちょっとずれている人は何か特化したものを持っている。
圭一はそういう人間だったんですね。
そのことでいじめられ、雛見沢へ転校、部活メンバーと出会う。
過去のことは何も聞かず、自分を受け入れてくれた友人たち。
そんな温かい友人たちだったから余計に感情移入してしまう。
その友人の一人が今辛い目に遭っている。
自分が彼女にしてやれることはもうあれしかない。
深く、重く、苦しい。
そうなんですよね、自分の力だけでできることなんてそんなにないですよ。
選択してはいけない禁断の手段、実際に身の回りで起きてほしくないです。
誰だってそうですが。
以上、まじめ駄文モード終わり。
学校の電話に指紋、発信記録を残したり、殴りかかるときに
叫びすぎたり…。
完全犯罪を狙っているのに、こんな落ち度があっていいものでしょうか。
完全にもう主役じゃねぇ。
私の中のほっしー、ご無沙汰してます。
ほんと久しぶりです。
スクライド以降こんな声出したことありましたっけ。
私は偽善者キャラ以外のほっしーは基本的に好きです。
特にこういうやつとか、カズヤとか。
こういうファンもいるってことでそっとしておいてください。
ディーンはこういうとこの作画は気合が入っているようで、なんともコメントしづらいです。
言うことがあるとしたら、こんなとこに気合いれるなら、平均的に作画を良くしてほしい。
これぐらいです。
ですが、見れば見るほどいい表情です。
声もうまく荒げてますし。
人を殺した後でもかなり冷静な圭一、なんだお前は!
鷹野さん、思考が少しおかしいだけあって勘がいいです。
私もうまく埋められたか気になります。
見た感じ、埋めた現場がバレバレのような。
そういえば、なんで最初に用意した場所が埋まっているんでしょうか。
スペシャルサンクスにTYPE-MOON発見!
次回、「失しモノ」
またこの手を紅く染めちまったぜぇ。